Q&A

神楽坂悠真塾かぐらざかゆうしんじゅく

神楽坂悠真塾の更に詳しい内容につきまして、Q&A形式でご紹介させていただきます。

[1]教室の理念・考え方について
(1)「“根本のチカラ”を育てる学びの場」とのことですが、位置づけをわかりやすくご説明いただけますか?
(2)「“根本のチカラ”を育てる」という考え方は理解でき、また大いに賛同もできるのですが、そのことと「ゆるむこと」「軸(センター)を通すこと」がどのようにつながってくるのかがわかりません。
    
[2]プログラムについて
<1>ゆる体操について
(1)ゆる体操とは、どんな体操なのですか?
(2)ゆる体操には、どんな効果があるのですか?
<2>空手道について 
(1)空手にも色々な種類があると聞きますが、悠真塾ではどのような空手が指導されているのですか?
(2)空手と言うと「厳しい」「激しい」というイメージがありますが、これまで本格的な運動をしてこなかった子どもでも練習についていくことができますか。
<3>ゆるスタディについて
(1)「ゆるスタディ」の前半30分間はどのようなことをするのですか?
(2)「ゆるスタディ」の後半60分で行う自習について、そのやり方や内容を詳しく教えてください。
(3)自習の際は、学習指導をしていただけるのですか?
<4>自習タイムについて
(1)自習タイムは、どのような形で進められるのですか?

[3]受講システムについて
(1)既に他の塾や習い事に通っていて通える日数が限られているのですが、悠真塾の考え方に興味を持ちました。このような状況でも参加できますか?また、効果は期待できますか?
(2)レッスン予約後の変更やキャンセル、また、急な参加はできますか?

[4]その他
(1)中学受験を考えています。悠真塾で受験対策の指導はしていただけますか?
(2)あるスポーツに本格的に取り組んでおり、その競技のトップ選手を目指しています。悠真塾のプログラムはそのような目標を実現するのに役立ちますか?
(3)「ゆる体操」に興味を持ち、ぜひ親子で一緒に取り組んでみたいと思いましたが、そのようなプログラムはありますか?
(4)補食(おやつ)を摂ることはできますか?

Q1<悠真塾のイメージ>
「“根本のチカラ”を育てる学びの場」とのことですが、位置づけをわかりやすくご説明いただけますか?

A1
「運動と勉強で、小学生の“根本のチカラ”を育てる」をコンセプトに、空手とゆる体操を指導する“運動教室”と“自習型学習塾”の要素を合わせた運動&学習教室です。
教室の位置づけはあくまでも「学びの場」であるため、本校の教育観をご理解いただけた皆様にご利用いただくことが前提となりますが、その上で、保護者の皆さまの「預かり」に対してのニーズにもできる限りお応えできるよう、“民間学童”の要素も加えた運営を行っております。

Q2<「ゆるむこと」と「軸(センター)を通すこと」>
「“根本のチカラ”を育てる」という考え方は理解でき、また大いに賛同もできるのですが、そのことと「ゆるむこと」「軸(センター)を通すこと」がどのようにつながってくるのかがわかりません。

A2
例えばスポーツのメンタルトレーニングの世界では、「リラクゼーション」と「コンセントレーション(集中)」が同時に達成された時に最も高いパフォーマンスが発揮される、という考え方が既に浸透しているようですが、そのメンタルコンディションは心身ともに「ゆるんで」「軸(センター)が通る」ことによって実現されます。
また、物事の本質(「中心」)を的確に捉える思考力も、その「中心」に対し、ぶれずに一貫して追求していく行動力も、その人の「ゆるんで」「軸(センター)が通る」能力が支えとなっています。
これらはほんの一例ですが、人間の行う凡そ全ての行動・思考の背後では、この「ゆるんで」「軸(センター)が通る」能力が大きな影響を与えている、と考えられています。
本校代表の坪山佳史は、運動科学総合研究所所長で「ゆる体操」開発者である高岡英夫先生のもとでこれまで20年近くに渡って理論・実践両面に渡っての指導を受け、また、自ら主宰する「神楽坂ゆる体操教室」等の場で過去15年間に延べ2000名以上の皆さんに対し、「ゆる体操」の指導を行ってきました。
そこで得られた多くの成果から、これらの考え方の有効性については身をもって理解し、確信するに至っております。
教育現場においては「ゆる体操」も“根本のチカラ”につながる2つの重要な要素(「ゆるむこと」「軸(センター)」)の考え方も、まだまだ殆ど認知されていない状況にあるものと承知しておりますが、私は上記の背景を踏まえ、自信と使命感を持って子どもの教育分野への「ゆる体操」の導入を進めていきたいと考えております。
尚、本校ではこの “根本のチカラ”という言葉について、最も中心的な能力と考える「ゆるむこと」と「軸(センター)」だけでなく、例えば運動における「筋力」「柔軟性」「持久力」・・・や、勉強における「読解力」「計算力」「文章表現力」・・・のような、それぞれの分野特有の基本能力や、さらには「他者とのコミュニケーション力」等の能力までを含める形で捉え、その育成を目指した指導を行っていきたいと考えております。

Q3<ゆる体操とは?>
ゆる体操とは、どんな体操なのですか?

A3
ここでは、NPO法人日本ゆる協会ホームページの「ゆる体操とは」の項をご紹介することでお答えとさせていただきます。
■ゆる体操の特徴
http://yuru.net/yuru_taisou.html
■ゆる体操の例
http://yuru.net/yuru_shoukai.html
尚、本校では「ゆる体操」や「ゆるスタディ」のレッスンの中で、この「ゆる体操」に、「歩道(ゆるウォーク)」「ゆる呼吸法」「ゆる筋トレ」「コンビゆる」等も加えた200以上のメソッドの中から目的に合わせて適切な方法を選び、指導を行っています。
また、金曜1800のクラスでは月に1回、「サッカーゆるトレーニング」の指導も行っています。

Q4<ゆる体操の効果>
ゆる体操には、どんな効果があるのですか?

A4
「脳と体の疲れを取って健康になる 決定版 ゆる体操」(高岡英夫著・PHP)では、「ゆる体操の学問的定義」の中でゆる体操の効果として以下の内容を挙げていますのでここでご紹介をし、お答えとさせていただきます。    
●即時的効果
・脳と身体に渡る生化学的状態の改善を背景とする高い集中力と深いリラクセーションの同時、あるいは別時達成。
・全身を一体としての、あるいは各部分に分けての血液・体液の循環と代謝の促進、および疲労の積極的回復。
・全身を一体としての、あるいは各部分に分けての緩解(ゆるめときほぐすこと)を前提とした脳と身体のコーディネーション機能の促進およびインナーマッスルの活動性促進
・・・など。
●長期的効果
・過労・慢性的疲労の解消
・睡眠の改善
・各種の病気・障害の予防・治療(主幹的もしくは補助的方法としての利用)・回復
・体質改善
・ダイエット
・基本運動能力の向上
・生活および労働行動力の向上
・スポーツ・芸術などの能力向上
・全分野・種目に共通する根底的な能力(本質的能力)の向上
・抗ストレス力の向上
・精神的寛容度の向上
・人格の変容
・人間関係の改善
・組織の改善
・・・など。

Q5<空手道の指導内容>
空手にも色々な種類があると聞きますが、悠真塾ではどのような空手が指導されていのですか?

A5
松濤館流の伝統空手をベースとした指導を行います。
伝統空手にはそもそも、「基本」「形」「組手」の3つの稽古を行き来しながら心身を鍛え、それを人格の形成に繋げていく・・・という素晴らしい稽古体系が備わっています。
近年は東京オリンピック参加の動きを中心に空手道のスポーツ化が進み、「競技で勝利すること」に重点をおく空手道への取り組み方が多く見受けられるようになりました。
他者と競い合うことを通して身につくことも確かに多いのですが、本物の「強さ」を身に付けるためにはまず、自分とじっくりと向き合い、自分の中にある「弱さ」を知り、それを一つ一つ克服していくプロセスを経験すること。そして、それが考え方や行動の習慣となるまで繰り返す必要があると考えています。
本校では、
他人に勝つ前に、まずは自分に克つ強さを身につける
という考え方に基づき、最新の運動理論を取り入れながら、正しい技を繰り返すことを重視した指導を行います。

Q6<空手の練習についていけるか?>
空手と言うと「厳しい」「激しい」というイメージがありますが、これまで本格的な運動をしてこなかった子どもでも練習についていくことができますか。

A6
子どもの体力に合わせ、伝統空手の段階的なカリキュラムに則って「基本」「形」「組手」の稽古を丁寧に積み重ねていきますので、運動の苦手な子や運動をあまりやってこなかった子、また、闘争心・競争心の弱い子でも無理なく取り組むことができます。じっくりと稽古を重ねる中で次第に、身心両面が充実し、「自信」が育っていくことでしょう。

Q7<「ゆるスタディ」前半30分の内容>
「ゆるスタディ」の前半30分間はどのようなことをするのですか?

A7
その後1時間の自主学習を充実したものにするため、「ゆる体操」を中心とした運動で心身のコンディションを整えます。
身体や脳の疲れを取る体操を行ったり、逆に元気を持て余して落ちつかない様子の時は縄跳び等で発散を図ったり、呼吸法で勉強に向かう集中力を高めたり・・・等々、その時々の子どもの状況に応じて適切な運動メニューを選んで取り組んでいきます。

Q8<「ゆるスタディ」後半60分の内容>
「ゆるスタディ」の後半60分で行う自習について、そのやり方や内容を詳しく教えてください。

A8
宿題やドリルなど、日々の“やらなければならない勉強”(通称「マジ勉」)にまず取り組み、時間が余ったら、読書などの“やりたい勉強”(通称「ラク勉」)に取り組む、という進め方で行われます。取り組む課題は各ご家庭で用意をしていただくことも、本校のカリュラムに沿って進めることもできます。
自習で取り組む勉強の内容は基本的に自由ですが、原則としてタブレット等の電子機器を用いた勉強を行うことはできません。
尚、教室には小学生向けのおすすめ本が設置された「悠真塾文庫」があり、「ラク勉」の時間にこちらの本を読むこともできます。

Q9<自習時の学習指導について>
自習の際は、学習指導をしていただけるのですか?

A9
問題に取り組んでいて、わからないところがあった際にヒントを与えたり、一緒に「考え方」を確認する・・・といったフォローをできる限り行いますが、参加者全員に対して完全な「学習指導」を毎回行うことをお約束するものではありません。指導スタッフが行うことは、できる範囲内でのフォローを行いながら自主学習をリードし、子どもが「自ら学ぶ習慣」を身につけるよう促すこと・・・とご理解いただければと思います。フォローの一環として、「ノートの取り方」「スケジュールの立て方」等、勉強のやり方に関するアドバイスも適宜行ってまいります。

Q10<「自習タイム」の進め方>
自習タイムは、どのような形で進められるのですか?

A10
教室内に作られた自習スペースで、「ゆるスタディ」の続きの勉強を行うなど、自由に勉強をすることができます。

Q11<通える日数が限られていても大丈夫?>
既に他の塾や習い事に通っていて通える日数が限られているのですが、悠真塾の考え方に興味を持ちました。このような状況でも参加できますか?また、効果は期待できますか?

A11
ご都合に合わせ、時間帯・プログラムを選んでご受講いただくことももちろん可能です。
「受験対策の勉強は進学塾で行い、悠真塾は知的な興味の幅を広げたり、勉強のストレスを解消させるために通わせている」
「運動を含め、色々な習い事をさせているが、子どもがゆる体操を気に入っているので、ゆる体操を行うクラスに月1~2回ペースで通っている」
といった形で参加をされている方もおられますが、それぞれに効果を実感いただいているようです。
「空手だけ」「ゆる体操だけ」「ゆるスタディだけ」といったように、悠真塾のプログラムの中の一部分だけをご受講いただくことももちろん可能です。ご興味をお持ちいただいたプログラムが一つだけでもございましたら、ぜひお気軽に体験にご参加いただくことをお勧めいたします。

Q12<予約の変更・キャンセル、急な参加について>
レッスン予約後の変更やキャンセル、また、急な参加はできますか?

A12
ご予約いただいたレッスンの変更やキャンセルはご自由に、無料で行っていただくことができます。また、参加のご予約は当日までお受けいたしております。

Q13<中学受験対策>
中学受験を考えています。悠真塾で受験対策の指導はしていただけますか?

A13
中学受験に向けた具体的な学習指導は行っておりません。ただし、悠真塾で養う「根本のチカラ」は中学受験においても必ず役立つものと考えています。
実際、会員のほとんどは、中学受験を念頭にされているようです。
「ゆる体操」で疲労回復やメンタル強化を行う。進学塾で与えられた課題を「ゆるスタディ」の時間に取り組む・・・等、本校のプログラムを受験準備の一環という位置づけでも取り入れておられるようです。
また、受験直前期のお子さまにとっては「ゆる体操」による脳疲労解消や心身のリラックス効果が、本番で実力を発揮する上での大きな助けになるものと思われます。

Q14<「ゆる体操」はスポーツの競技力向上に役立つ?>
あるスポーツに本格的に取り組んでおり、その競技のトップ選手を目指しています。
悠真塾のプログラムはそのような目標を実現するのに役立ちますか?

A14
身体専門家(競技スポーツ選手及び身体芸術科の総称です)のパフォーマンスアップへの応用は「ゆる体操」のもっとも得意とする分野の一つで、近年トップスポーツ世界でも注目度が高まっています。
疲労回復や動きのセンスの向上、フィジカル・メンタル強化など、多くの効果が期待できます。
また、金曜夕方に月1回開催される「サッカーゆるトレーニング」クラスは、サッカー選手はもちろん、その他の競技の選手にも非常に役立つ内容ですので、こちらのご参加もお勧めいたします。

Q15<「ゆる体操」に親子で取り組むには?>
「ゆる体操」に興味を持ち、ぜひ親子で一緒に取り組んでみたいと思いましたが、そのようなプログラムはありますか?

A15
悠真塾のプログラムへの参加は小学生限定となっていますが、同じ教室で他の時間帯に開催されている「神楽坂ゆる体操教室」の「ゆる体操初級」クラスには親子でご一緒にご参加いただくことができます。
こちらは1回70分のクラスで、毎週以下の時間からレッスンを行っています。
●火曜日 10:30
●木曜日 19:00
●金曜日 15:00 / 18:00
(いずれも、「神楽坂悠真塾」「神楽坂ゆる体操教室」合同レッスン)
●土曜日  9:00 / 13:30
●日曜日 10:30
ゆる体操の良さは、身体を通して実践し、初めて本当に理解できるものとも言えます。
悠真塾会員の保護者の皆様に「ゆる体操」を実践していただくことはとても喜ばしいことで、心よりお勧めいたします。

Q16<補食(おやつ)について>
補食(おやつ)を摂ることはできますか?

A16
教室への入室可能時刻は各レッスン開始時刻の15分前となっております。この、レッスン開始までの時間を使い、各ご家庭で用意をされた補食(おやつ)を摂っていただくことができます。

神楽坂悠真塾

ゆる体操

 

〒162-0832
東京都新宿区岩戸町11清風ビル3F-A

TEL 03-3266-8812

<アクセス>
・都営大江戸線・牛込神楽坂より徒歩1分
・東西線・神楽坂駅より徒歩5分